宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧

「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」が東アジア人文情報学研究センター(京都大学人文科学研究所分館)閲覧室で、試験的に閲覧できるようになりました。詳しくはこちらをごらん下さい。

高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第3回「時には、書物にかんして語ろう」(終了しました)

2015年8月7日金曜日13時00分-16時30分、京都大学人文科学研究所分館東アジア人文情報学研究センター大会議室にて、高校生のための夏期セミナー~漢字文化への誘い~第3回「時には、書物にかんして語ろう」が開催されました。

高校生のための夏期セミナー~漢字文化への誘い~第3回「時には、書物にかんして語ろう」

詳細はこちら

問い合わせ:
TEL:075−753−6997(東アジア人文情報学研究センター)
※ 事前申込
(参加費無料、定員を超えた場合抽選、7 月21日(火)必着


第10回TOKYO漢籍SEMINAR「清玩-文人のまなざし」(終了しました)

2015年3月16日月曜日10時30分-16時00分、一橋大学一橋講堂中会議場にて、第10回TOKYO漢籍SEMINAR「清玩-文人のまなざし」が開催されます。

第10回TOKYO漢籍SEMINAR「清玩-文人のまなざし」

開会挨拶:
冨谷至

講演者:
岡村秀典
高井たかね
稲本泰生


申込及び問合せ先はこちら
※ 聴講無料・要申込み


宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧

「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」が東アジア人文情報学研究センター(京都大学人文科学研究所分館)閲覧室で、2015年6月11日から閲覧できるようになりました。

「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」について

「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」は、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫が中心となる日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究「宮内庁書陵部収蔵漢籍の伝来に関する再検討―デジタルアーカイブの構築を目指して―」並びに、東京大学東洋文化研究所付属東洋学研究情報センター共同研究「日本漢籍集散の文化史的研究―図書寮文庫を対象とする通時的蔵書研究の試み―」「日本所在漢籍に見える東アジア典籍流伝の歴史的研究―宮内庁書陵部蔵漢籍の伝来調査を中心として―」の研究成果として作成しているデジタルアーカイブです。

京都大学人文科学研究所分館(附属東アジア人文情報学研究センター)の他に、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫、東京大学東洋文化研究所、国文学研究資料館、国立歴史民俗博物館で試験的に公開されています。

収録書目はこちらからご確認下さい。なお画像の印刷、ダウンロードはできませんので、ご了承願います。 詳細は下記までお尋ね下さい。

TEL:075-753-6990(附属東アジア人文情報学研究センター閲覧室)

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